大学生のころに読んだ記憶があるので、もう10年くらい前なんでしょうね。
資産と負債の定義だけはずっと残ってて、アンチ持ち家は絶対この本の影響です。
そもそも2000年出版なので約20年前の本なのに、今読んでも色褪せない感はありました。
というか、社会に一回出てから読んで感じるのは、日々に忙殺されすぎててなんも考えれてなかったなーと。
ざっくり要約
資産=お金を持ってくるもの
負債=お金を奪っていくもの
ラットレース(稼いで使ってお金無い)を抜け出すには資産を増やす。
資産がいっぱいあれば、毎月お金が入ってくるから自由になれる。
資産
・ビジネス(自分が何もしなくてもお金が入る仕組み)
・株
・不動産
・自分で作ったアルバムをネットで売るとかもここ
サラリーマン続けても一生ラットレース。
頭を使ってどうにかしろ。
知識こそ力。
目的意識=「やりたい(遊んで暮らした)」+「やりたくない(働きたくない)」
読んで思ったこと
「働かないで遊んで暮らしたいから、資産を作るために考えよう、勉強しよう。」
大学生の頃に読んだのに、会社員の頃は忙殺されきってましたねw
資産って言ってもそう簡単にできませんよねー
株にせよ、不動産にせよ、勉強必須。
あとは自分の分野である音楽が何かいい形で使えればいいんだけど。
BOOTHで音源を販売するっていうのも資産の1つですね。
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